浮気調査はオーダーメイド|一人ひとりに合った調査が必要な理由

浮気調査は一人ひとりに合わせて組み立てるオーダーメイド調査と説明するCORE探偵事務所代表の岡田美香

「浮気調査はいくらですか?」

CORE探偵事務所にお問い合わせをいただいたとき、最初に料金を聞かれることは少なくありません。

探偵への依頼は、多くの方にとって初めての経験です。

どのくらいの費用がかかるのか。
高額な契約にならないか。
自分の予算でも調査ができるのか。

料金が気になるのは当然のことです。

ただ、浮気調査は、同じ商品を同じ価格で購入するようなものではありません。

目次

浮気調査がオーダーメイドになる理由

浮気調査がオーダーメイドになる理由は、対象者の行動パターン、現在分かっている情報、調査の目的、必要な証拠、ご予算が一人ひとり違うからです。

同じ「配偶者の浮気を調べたい」というご相談でも、必要な調査内容が同じになるとは限りません。

怪しい日が分かっている方もいれば、いつ会っているのかまったく分からない方もいます。

すでに離婚を決めている方もいれば、夫婦関係を修復したい方、まだ今後のことを何も決められない方もいます。

そのため、先に決まった調査を当てはめるのではなく、まずその方の状況を整理し、何を確認するための調査なのかを明確にする必要があります。

CORE探偵事務所では、ご相談内容を伺ったうえで、一人ひとりに合った浮気調査を組み立てています。

浮気調査の料金は、必要な調査を組み立てた結果として決まります

浮気調査の料金は、最初に金額だけを決め、その金額に調査を合わせるものではありません。

まず、

  • 何を確認したいのか
  • いつ調査するのか
  • どこから調査を開始するのか
  • 何時間程度の行動確認が必要か
  • 何日間の候補日を考えるのか
  • どのような調査体制が必要か
  • どこまで事実を確認するのか

を整理します。

その調査内容を組み立てた結果として、必要な時間や費用が決まります。

例えば、今週末に「出張」と言って外泊する予定が分かっている場合は、その日を候補として調査を検討できます。

一方で、帰宅が遅くなる日はあるものの、曜日も時間帯も一定ではない場合は、これまでの行動を整理し、調査を行う可能性が高い日を考える必要があります。

この二つは、どちらも浮気調査ですが、調査の始め方は同じではありません。

調査の目的によって、確認すべきことも変わります

浮気調査を依頼する目的も、人によって違います。

離婚、慰謝料請求、夫婦関係の修復、事実確認など、目的によって必要な浮気調査が異なることを説明する図

離婚、慰謝料請求、夫婦関係の修復、事実確認など、調査の目的によって必要な内容は異なります。

1.離婚を考えている場合

離婚の判断材料として、浮気の事実を明確にしたい方がいます。

今後の話し合いや弁護士への相談も見据え、どのような事実を、どこまで確認する必要があるのかを整理して調査を組み立てます。

離婚や慰謝料請求を考えている場合

配偶者や浮気相手への慰謝料請求を考えている場合は、必要となる証拠を意識して調査内容を検討します。

ただし、証拠が法的にどのように評価されるかは個別の事情によって異なるため、必要に応じて弁護士へ確認することも重要です。

夫婦関係を修復したい場合

浮気の事実を明らかにすることが、直ちに離婚を意味するわけではありません。

事実を確認したうえで、配偶者と話し合い、夫婦関係を立て直したいと考える方もいます。

修復を希望する場合は、証拠をいつ、どのように配偶者へ伝えるのかまで考える必要があります。

まだ今後を決められない場合

浮気が事実なのかも分からない段階で、離婚か修復かを決められないのは当然です。

まず浮気をしているのかを確認し、その結果を見てから今後を考えたいという方もいます。

最初から結論を決めておく必要はありません。

離婚するか決めていない段階で証拠を取る意味については、「離婚するか決めていなくても証拠を取る意味とは?」で詳しく解説しています。

現在分かっている情報によって調査の組み立て方が変わります

浮気調査では、ご相談時点でどのような情報があるのかも重要です。

例えば、次のような情報が調査を考える材料になります。

  • 怪しい曜日や時間帯
  • 外泊や出張の予定
  • 帰宅が遅くなる日の傾向
  • 勤務先や退勤時間
  • 普段の移動手段
  • 使用している車の情報
  • よく立ち寄る場所
  • 浮気相手と思われる人物の情報
  • 過去に浮気を問い詰めたことがあるか
  • 対象者が警戒している様子があるか

すでに怪しい日がある程度分かっていれば、その日を候補として調査を検討できます。

調査前に整理しておくと役立つ情報については、「浮気調査の成功率を上げる依頼前の準備とは?」も参考にしてください。

反対に、情報がほとんどない場合は、手当たり次第に調査を始めるのではなく、まず日常の行動やこれまでの違和感を整理した方がよいこともあります。

COREがご相談時に詳しくお話を伺うのは、調査を大きくするためではありません。

証拠につながる可能性が低い日に調査を行うことをできるだけ避け、その方に必要な調査を考えるためです。

初めて探偵へ相談する際に何を聞かれるのか不安な方は、「探偵への相談は何を聞かれる?」をご覧ください。

同じ浮気調査でも、調査内容はここまで違います

一人ひとりに合った調査とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

ケース1 怪しい日が分かっている

毎週決まった曜日だけ帰宅が遅くなり、次に外出する日も分かっているケースです。

この場合は、対象者が動く可能性の高い日に調査を行うことを検討できます。

調査候補日を絞れるため、限られた予算を有力な日に使いやすくなります。

ケース2 いつ会っているのか分からない

帰宅時間は遅くなったものの、曜日や行動に規則性がなく、浮気相手についても分からないケースです。

この場合は、これまでの帰宅時間、休日の外出、仕事の予定、移動手段などを整理し、調査する日を検討します。

怪しい日を特定できないまま調査を始めるより、まず調査につながる手がかりを整理する方がよい場合もあります。

調査日数や調査期間がどのように決まるのかについては、「浮気調査は何日くらい必要?」で詳しく解説しています。

ケース3 すでに浮気相手と思われる人物が分かっている

連絡を取っている人物や、会っている可能性のある人物が分かっているケースです。

この場合でも、知りたいことが「会っている事実」なのか、「関係の実態」なのか、「相手の身元」なのかによって調査内容は変わります。

ケース4 離婚か修復かをまだ決められない

浮気を疑っているものの、事実が分からない状態では今後を決められないケースです。

この場合は、最初から離婚を前提とするのではなく、何を確認できれば判断材料になるのかを整理します。

このように、同じ浮気調査でも、最初の状況と調査後の目的によって必要な内容は異なります。

予算が限られている場合は、何を優先するかを決めます

調査に使える予算も一人ひとり違います。

希望する内容をすべて一度に調査すると、予算を超えてしまう場合もあります。

その場合は、限られた予算の中で、今何を優先すべきかを考えます。

例えば、

  • 最も怪しい1日に調査を絞る
  • まず浮気相手との接触確認を優先する
  • 相手の身元確認は次の段階にする
  • 一度の調査結果を見てから次を判断する
  • 情報をもう少し整理してから調査を始める

といった方法があります。

予算を複数の目的に少しずつ振り分けた結果、どの事実も十分に確認できないことは避けなければなりません。

ご予算の中で、何を最初に確認する必要があるのか。
どこまでを今回の調査の目的とするのか。

ここを明確にしてから調査を始めることが大切です。

浮気調査の見積もりは、金額だけで比較しないことが大切です

複数の探偵社へ相談し、浮気調査の料金や見積もりを比較すること自体は悪いことではありません。

ただし、同じ金額であっても、調査内容まで同じとは限りません。

見積もりを確認するときは、金額と一緒に次の点も確認してください。

  • 何を確認するための調査なのか
  • 調査予定日と時間帯
  • 調査時間の数え方
  • どのような調査体制なのか
  • 見積金額に含まれる内容
  • 追加費用が発生する条件
  • 延長が必要な場合の説明方法
  • 調査日を変更できる条件
  • 調査結果の報告方法
  • 報告書が料金に含まれているか

「安いか、高いか」だけではなく、自分が必要としている調査がその見積もりに含まれているかを見る必要があります。

CORE探偵事務所が調査をご提案するまで

CORE探偵事務所では、最初から決まった調査を当てはめるのではなく、次の順番で浮気調査を考えます。

1.現在の状況を伺う

いつから違和感があるのか、どのような行動が増えたのか、現在分かっている情報を確認します。

2.調査の目的を整理する

浮気の有無だけを確認したいのか、離婚や慰謝料請求を考えているのか、夫婦関係を修復したいのかを伺います。

まだ決まっていない場合は、決められない状態も含めて整理します。

3.調査の候補日や方法を考える

対象者の生活、仕事、移動手段、怪しい行動などから、調査につながる可能性が高い日や時間帯を検討します。

4.予算の中で優先順位を決める

ご希望とご予算を伺い、何を優先して確認するかを一緒に考えます。

5.調査内容と料金を説明する

なぜその調査が必要なのか、どのような内容を予定しているのか、料金と併せてご説明します。

内容をご確認いただき、ご納得いただいた場合にご契約となります。

見積もりから調査中のご連絡、調査結果の報告まで、原則として同じ担当者が対応します。

最初に伺った調査の目的を、調査中や報告時にも共有し続けるためです。

対象者の行動、現在の情報、調査目的、予算を基に、一人ひとりに合った浮気調査を組み立てるポイントを説明する図

対象者の行動や現在分かっている情報、調査目的、ご予算を整理し、その方に必要な調査内容を組み立てます。

CORE探偵事務所の調査内容、料金、ご相談から報告までの流れは、「浮気調査について」でご案内しています。

浮気調査は、料金表だけでは選べません

浮気調査の料金が気になるのは当然です。

しかし、料金だけを比べても、その調査が自分の状況に合っているかまでは分かりません。

浮気調査は、

  • 対象者がいつ行動するのか
  • どのような情報が分かっているのか
  • 何を確認したいのか
  • 調査結果をどう使いたいのか
  • どのくらいの予算で考えているのか

によって、組み立て方が変わります。

そのため、浮気調査は既製品ではなく、一人ひとりの状況に合わせて考えるオーダーメイドの調査です。

CORE探偵事務所では、料金だけをお伝えして終わるのではなく、まず現在の状況を伺います。

そのうえで、何を調べる必要があるのか、どのタイミングで調査するのか、ご予算の中で何を優先するのかをご提案します。

調査を依頼するか決めていない段階でも、ご相談いただけます。


浮気調査のオーダーメイドに関するよくある質問

浮気調査の料金が人によって違うのはなぜですか?

対象者の行動パターン、調査する日時や時間、現在分かっている情報、調査の目的、必要な調査体制などが一人ひとり違うためです。必要な調査内容を組み立てたうえで、見積もりが決まります。

怪しい日が分からなくても相談できますか?

相談できます。帰宅時間、休日の外出、仕事の予定、移動手段などを伺い、調査につながる手がかりがあるかを一緒に整理します。

離婚するか決めていなくても浮気調査はできますか?

できます。浮気の事実を確認してから、今後について考えたいという方もいます。最初から離婚か修復かを決めておく必要はありません。

相談前に準備しておく情報はありますか?

怪しい曜日や時間帯、勤務先、普段の移動手段、車の情報、外泊や出張の予定など、現在分かっている範囲で構いません。すべてそろっていなくても相談できます。

予算を伝えてもよいですか?

予算は最初に伝えてください。ご予算の中で何を優先して確認するのか、段階を分けて調査するのかを検討するために必要な情報です。

料金が安い探偵社を選んだ方がよいですか?

料金は重要ですが、金額だけでは判断できません。何を確認する調査なのか、追加費用の条件、調査時間の数え方、報告書の有無など、見積もりの内容も併せて確認することが大切です。


執筆者

CORE探偵事務所 代表取締役社長 岡田美香

法律事務所で約14年間、事務長として法律事務をはじめ、事業再生やM&A案件に携わる。その後、コンサルタントとして独立し、探偵事務所の経営支援にも約10年間携わる。現在はCORE探偵事務所の代表として、相談から調査、調査後のサポートまでを見据えた事務所運営に取り組んでいます。

浮気調査は一人ひとりに合わせて組み立てるオーダーメイド調査と説明するCORE探偵事務所代表の岡田美香

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